東かがわ市議会 2022-08-04 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年08月04日 その下、平準化率とは、4月から6月期の工事平均稼働件数を年度の工事平均稼働件数で割った値を言います。適正な工期とは、設計図書に規定する品質の工事目的物を標準的な施工方法(コスト)によって施工する際に必要となる工期のことです。 その下になります。2)-2、平準化の必要性・意義・効果ということになります。下側の図-1、公共工事における工事出来高の状況というグラフのほうを御確認ください。